2011年03月
2011年03月29日
club_motoroman at 17:29 Permalink
お帰りエンザカ!!
これは、僕のメカニック遠坂 雄亮の活動模様です。
今回の活動に賛同してくれた方、協力していただいた方
本当にありがとうございました。
おかげさまで、物資を満載して現地に届けることができました 。
改めて、レポートを作成しようと思っていますが、
おおざっぱなレポートを出版社のブログにてアップさせて頂きました。
これはアクセス数の高いブログにアップすることで、
現地の状況を多くの人に知ってもらいたい。
と思ったからです。
本文はライターさんに書いてもらったもので、
また、公なものなので、ニュアンスは若干やわらかく
誰が見てもあたりさわりのない内容に編集してあります。
vol.1
http://clicccar.com/2011/03/28/14309
vol.2
http://clicccar.com/2011/03/28/14324
vol.3
http://clicccar.com/2011/03/29/14409
vol.4
http://clicccar.com/2011/03/29/14430
今回の活動に賛同してくれた方、協力していただいた方
本当にありがとうございました。
おかげさまで、物資を満載して現地に届けることができました 。
改めて、レポートを作成しようと思っていますが、
おおざっぱなレポートを出版社のブログにてアップさせて頂きました。
これはアクセス数の高いブログにアップすることで、
現地の状況を多くの人に知ってもらいたい。
と思ったからです。
本文はライターさんに書いてもらったもので、
また、公なものなので、ニュアンスは若干やわらかく
誰が見てもあたりさわりのない内容に編集してあります。
vol.1
http://clicccar.com/2011/03/28/14309
vol.2
http://clicccar.com/2011/03/28/14324
vol.3
http://clicccar.com/2011/03/29/14409
vol.4
http://clicccar.com/2011/03/29/14430
2011年03月26日
club_motoroman at 21:38 Permalink
頑張るべ
2011年03月20日
club_motoroman at 23:32 Permalink
チャリティー
あの悪夢のような震災から10日が経ちましたが、本日被災地から救出され希望と勇気を与えくれました!
しかしまだこのような状態で自分たちに何が出来るか!?そんなことを考えている人は沢山いると思います。
そんな歯がゆい思いをしているなか一本の電話がありました。
電話の相手はmoto1ライダーの松本 康君でした…。
考えていることは同じでした、ライダーとして出来ること、ライダーに対して出来ることをやっていこう!
震災で被害を受けた方を考えると、やはり色々なことに萎縮しがちです、しかしこんな時だからこそ、皆で力を合わせて、被災された方々にパワーを送ろう!!と…
世間には様々な意見があると思います、この時期にイベントを行うのは物凄い気力と根気が必要です、しかしこのようなイベントを続けていく意思を僕は強く感じ、同感できました。
そんなイベントに立ち上がった松本君に僕も微力ながらお手伝いさせていただくことに致しました!
チャリティーイベントの活動内容はこちらのブログへ。
http://blog.m.livedoor.jp/yassy_/index.cgi?guid=ON
まだ詳細は決まっておりませんが、近日中にアップされると思います。僕もアップします!
日程は4月23日の土曜日です。
皆さん少しずつでもいいのでパワーを分けてください!(^^ゞ宜しくお願いいたします!!
2011年03月17日
club_motoroman at 12:35 Permalink
お知らせ
この度、地震の影響によりスーパーモタード第1戦が中止となりました。
これからのレース日程などは決まりしだいアップいたします。
沢山の方に、ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。
悔しいの一声です。
僕らは皆様の無事を祈り、レースに向けて頑張ります!
これからのレース日程などは決まりしだいアップいたします。
沢山の方に、ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。
悔しいの一声です。
僕らは皆様の無事を祈り、レースに向けて頑張ります!
2011年03月16日
club_motoroman at 21:10 Permalink
今思うこと。
地震発生から5日
日を追うごとに、被災地の状況が様々な媒体を通じて報じられ
被害の大きさに愕然とする日々ですが、
一方で、知人・友人の無事が確認出来てきた事で、少しずつ気持ちが落ちついてきました。
救助機関に多くの知人、友人がおり
彼らは日々、昼夜を問わず働いています。
また彼らを通じ、他機関等の想像を絶する働きを聞き、胸が熱くなります。
今回の災害は、専門機関ですら想定出来なかった震災のため、
既存の規則、手法では対応しきれないようで
最前線で働く方々の熱意で保たれているのが実情のようです。
救助を求める声に、規則を超えて対応しようとする現場の熱意が、正当に評価されることを願ってやみません。
また一方で、2次災害等が発生しないことを
祈るばかりです。
立場上、直接救助にあたることが出来ないもどかしさを感じつつも、
それぞれの役割をしっかりと認識し、
今自分が出来ることを、しっかりと行うことで、前線で働く彼らの力になるんだと、自分に言い聞かせ、心を落ち着けています。。。
日を追うごとに、被災地の状況が様々な媒体を通じて報じられ
被害の大きさに愕然とする日々ですが、
一方で、知人・友人の無事が確認出来てきた事で、少しずつ気持ちが落ちついてきました。
救助機関に多くの知人、友人がおり
彼らは日々、昼夜を問わず働いています。
また彼らを通じ、他機関等の想像を絶する働きを聞き、胸が熱くなります。
今回の災害は、専門機関ですら想定出来なかった震災のため、
既存の規則、手法では対応しきれないようで
最前線で働く方々の熱意で保たれているのが実情のようです。
救助を求める声に、規則を超えて対応しようとする現場の熱意が、正当に評価されることを願ってやみません。
また一方で、2次災害等が発生しないことを
祈るばかりです。
立場上、直接救助にあたることが出来ないもどかしさを感じつつも、
それぞれの役割をしっかりと認識し、
今自分が出来ることを、しっかりと行うことで、前線で働く彼らの力になるんだと、自分に言い聞かせ、心を落ち着けています。。。